こんにちは。タマです。
[chat face=”portrait.jpeg” name=”タマ” align=”left” border=”gray” style=”maru” bg=”none”] ツイッター楽しい?[/chat]
最近ツイッターがめちゃくちゃ楽しいです。
フォロワーが1,000人を超えたあたりから、
いろんなご質問をいただく機会も増えました。
ところで、こんなお悩みありませんか?
[box04 title=”よくあるお悩み”]
- フォロワー増やしたい・・・
- なにをつぶやけばいいのかわからない・・・
[/box04]
ご安心ください。
簡潔さとわかりやすさに定評のあるタマが、
ツイッターで投稿するときの心がけをお伝えします。
結論:手紙を書くようにツイートしよう
ちょっと考えてみてください。
あなたは、人のためにツイートを書いてますか?
[box04 title=”フォロワー少ない人の心の声”]
- え?自分のいいたいこと言えばいいんじゃないの?
- 「つぶやき」でしょ?
[/box04]
はい。
気持ちはめっちゃわかります。
でも、その発想のままではフォロワーは増えません。
あなたに圧倒的な個性があれば別ですが。
フォロワーを増やしたいなら、
独りよがりな「つぶやき」ではなく、
相手のために書く「手紙」を投稿すべきです。
以下で、具体的に説明しますね。
[chat face=”portrait.jpeg” name=”タマ” align=”left” border=”gray” style=”maru” bg=”none”] 「つぶやき」じゃなく「手紙」を書こう[/chat]
手紙を書くようにツイートする、具体的な方法
相手の顔を思い浮かべる
たった一人に届けるという気持ちで書きましょう。
あなたは、誰かに伝えたいことがあるからツイッターの投稿画面を開いたはずです。
あなたのツイートを受け取って欲しいのはどんな人ですか?
投稿する前に、想像してみてください。
[chat face=”portrait.jpeg” name=”タマ” align=”left” border=”gray” style=”maru” bg=”none”] たった一人に向けた手紙は、たくさんの人に届くよ
[/chat]
中身の詰まった投稿にする
手紙一枚だけでしっかり伝えきるつもりで書くと、濃い文章になります。
言いたいことを一つの投稿にまとめるのは、けっこう大変。
でもやる価値はあります。
スカスカな投稿より、中身の濃い投稿のほうがタイムラインで目に留まりやすいです。
140文字に削ぎ落とす過程でこめられた熱量は、画面越しにきっと伝わります。
もちろん一つの投稿で伝えきれなかったことは、
リプや引用RTでつなげて投稿するのもアリ。
[chat face=”portrait.jpeg” name=”タマ” align=”left” border=”gray” style=”maru” bg=”none”] 一つ一つの投稿を真剣に書いてみましょう。[/chat]
こまめに投稿する
ここで、悲しいお知らせです。
あなたのツイート、ほぼ読まれてません。
なぜなら、毎日ものすごい数の人がたくさんツイートしてるからです。
あなたのツイートに反応が全然ないのは、
単純にツイッター世界が混雑しているだけの話です。
ではどうするか?
単純です。
毎日たくさんツイートしましょう。
たくさん投稿すれば、人に見てもらえる可能性も増えます。
ただし、数を意識しすぎて雑なツイートをしないように。
あくまで、一通一通が「相手のいる手紙」だと思って、投稿しましょう。
[chat face=”portrait.jpeg” name=”タマ” align=”left” border=”gray” style=”maru” bg=”none”] 流れないよう、こまめにツイートしよう[/chat]
以上、「ツイートは手紙のように」というお話でした。
[chat face=”portrait.jpeg” name=”タマ” align=”left” border=”gray” style=”maru” bg=”none”] おわかりいただけたやろか?[/chat]
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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- なんか、おもろかった気がする
そんな気持ちが少しでも味わえたら、
ツイッターで記事のシェアをしていただけるとうれしいです。
[chat face=”portrait.jpeg” name=”タマ” align=”left” border=”gray” style=”maru” bg=”none”] 幸あれ![/chat]