ツイッターやってて、こんなお悩みはありませんか?
ご安心ください。
お悩みの解決策、お伝えしましょう。
この記事では「ツイッター疲れ」の原因と対策についてご説明します。

疲れる時もあるよネ
「ツイッター疲れ」の正体は情報の過剰摂取
情報を受け取りすぎると疲れる
ツイッターに疲れてませんか?
これらの悩みは、たくさんの情報に触れすぎて
おなかいっぱいになってることが原因です。
食事をイメージしてみよう
たとえば、こんな食事って考えただけで辛いですよね。
「満腹のまま食べ続けたり、嫌いなものを食べたりしたら、しんどくなる」
これは情報でも同じです。
いらないものを取り続けるのは毒になります。
というわけで、ツイッターでしんどくなる原因は
「情報の過剰摂取」と考えてください。

食べ過ぎはよくないよ
ツイッター疲れの具体的な対処法
「しんどくなる原因は過剰摂取」とお伝えしました。
次に、簡潔に対処法を述べます。
「情報の過剰摂取」でしんどくなるなら、摂取量を減らせばいいんですね。
具体的な対処法を以下で説明していきます。

シンプルに考えよう
義理でフォローしない
あたりまえですけど、誰をフォローしようとあなたの自由です。
誰かがあなたをフォローしてくれた場合も、無理にフォロー返ししなくていいです。
べつに魅力を感じないひとを、義理でフォローしたってしんどいだけです。

毎日ツイートを見たい相手だけフォローしよ!
魅力を感じなくなった相手のツイートは見ない
過去に自分からフォローした人についても
「そんなに魅力を感じないな」と思ったらフォロー外しましょう。
人は変わるものです。
あなたが興味をもつ分野も人も変わっていくし、
あなた以外の人たちもそれぞれの生活があって日々変化していきます。
たとえば、あなたがイラストに興味をもっていて、
イラストレーターさんをフォローしているとします。
そのイラストレーターさんが、ある日突然タイ料理に目覚めて、
以後タイ料理のことばかり投稿するようになるかもしれません。
そんなとき、あなたがそのイラストレーターさんの投稿に
魅力を感じなくなったら、フォロー外せばいいのです。
「自分に必要な情報じゃないな」と思ったらサクっと外しましょう。
仮にフォローを外しても「あなたが相手の投稿を見ないことにした」というだけで
誰にも迷惑かけてません。
相手もそんなにあなたのこと気にしてませんよ!

そんなもんだよ
「フォロー外すのは気まずい」という場合にはミュート機能
フォロー外すのが気まずい場合は、ミュートという手もあります。
ミュート機能を使うと、フォローを維持したまま
投稿を非表示にすることができるので、活用してみてください。
ブロックと違って、相手には「あなたがミュートしている」という状況はわかりません。
「大量にRTするのがうざい」という場合は「RTのみ非表示」機能
また、「RTだけ表示しない」という設定も可能です。
RTで流れてくる投稿って、思わぬ出会いもありますけど、
自分にとってどうでもいい投稿がきたりもするんですよね。。。

この人RT多いよ…って思うこと、あるよね
「この人のツイートは見逃したくない」という場合はリスト機能
フォローしている相手が100人を超えてたら、かなりの速さでTLが流れていくと思います。
そのなかで特に見逃したくない人がいるなら、リストを作成するのがおすすめです。
リスト機能を使えば、こんなことができますよ。
- 公開・非公開が選択できる
- 相手をフォローしてなくても自分のリストに追加できる
- 少人数の濃いタイムラインを作れる
もし相手に気づかれるのが恥ずかしいなら非公開リストに入れましょう。
でも公開リストに自分が入れてもらえると、嬉しいですね。

「リストに追加されました」って通知が来ると嬉しいよね
まとめ:「ツイッター疲れ」解消のためには情報量を絞りましょう

まとめに入りますよ
この記事で伝えたかったことをまとめると、こんな感じです。
- 「ツイッター疲れ」の原因は情報のとりすぎ
- 情報量が多すぎたり、好みと違う情報を見過ぎるとしんどい
- 入ってくる情報量をコントロールしましょう
- すべてあなたの自由!
あなたの気持ちが少しでも軽くなれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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- なんか、おもろかった気がする
そんな気持ちが少しでも味わえたら、
ツイッターで記事のシェアをしていただけるとうれしいです。

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