【要約&感想】なんで僕に聞くんだろう。/幡野広志

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写真家である幡野広志さんによる人生相談の書籍化です。

刺さったフレーズを独断と偏見でまとめました。

 

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要約

人生相談にあらわれるもの

人生相談と言うのは、回答者の人間性や性格を表すものなんです。

それで僕は、相談は全て自分の息子からされたものだと想像するようになりました。

だから内容にかかわらず答えている。

息子からの相談であれば、こちらも真剣に答えてあげなければと考えるようになるから。

 

どう声をかけるのが正解か

「がん患者の方に、どう声をかけるのが正解ですか?」と言う質問が来ます。

正解を求めたい理由は分かります。失敗したくないからでしょう。

その失敗が他人を傷つけ、自分の後悔につながることをあなたはわかっているのでしょう。

声をかけるのではなく、がん患者さんの声に耳を傾けるのが正解なんです。

なぜなら患者さんは話を聞いてほしいからです。

そして否定せずに、できる範囲でやりたいことの手伝いをしてあげてください。

否定されるのって本当に辛いのよ、やりたいことや生きがいを奪われるくらいなら死にたいもん。

 

モテる男性とは

女性にモテる男性って、まずは同性に好かれますよね。

飲み会の席で近くに座りたくなるような、話が面白くて楽しい、そんな男性が同性に好かれます。

僕だってやっぱり話が面白くて、自分の知らないことをたくさん知ってるおじさんが好きですもん。

大人でモテる男性って、要は人間にモテます。僕はそう思います。

大人でモテる男性って、不思議と学生時代はあまりモテてなかったりするんですよね。

 

呪いの言葉

わざわざ自分で自分に呪いの言葉をかける必要はありません。絶対にやめましょう。

あなたが自分にかけた呪いの言葉はいつか、悩む誰かにあなたがかけてしまいます。

あなたが誰かの敵になってしまいますから絶対にやめましょう。

 

新しいものが良い

子育てに関する考え方は世代が違えば変わって当然です。

過干渉な親は、自分が経験した子育てが絶対だと信じて、新しいものを拒否してきます。

例えば子育てにスマホやタブレット活用するのは否定しがちだったりします。

良いところを残して、新しいものを取り入れなければ何事も良くなっていきません。

100年前なんて東北の農家の娘は売られていたわけです。

今の時代が最先端で1番いいんですよ。世界は僕たちでどんどん良くしていくの。

 

親になればわかる

親になればわかるよなんてよく行ったりしますよね。

僕はまだ3人しか親をやっていませんが、それでも親になっていろいろわかったのは、親世代のダメさですよ。

「親になればわかるよ」というのは実は、「親になったらばれるよ」です。

親にならなくても、大人になるってそういうことじゃないですか。

子供の頃は30歳ってすごく大人に感じたけど、実際に30歳になってみて、自分のこと大人だと感じますか?

 

全ての悩みは人間関係

何千件もの悩みに目を通していると、人の悩みは全て人間関係が原因であると気づく。

お金や仕事や将来の事など一見すると人間関係とは無縁の悩みのようでも、実は誰かに好かれようとか嫌われたくないとか、他人の目や社会の評価を気にしているものだ。

悩む人と言うのは悩んでいるのではない、不安なだけだ。

ほとんどの場合が悩みに対して答えを見つけている。ただその答えに自信がない。

誰だって将来の夢を語ったときに「そんなの無理だよ」と否定されれば不安になる。

「君ならきっと大丈夫だよ」と笑顔で肯定されれば、少しでも背中が押された気持ちになるだろう。

 

感想

「自分の息子からの相談だと思って答えている」っていうのが一番素敵だなと思いました。

そして強く共感したのは「今が最先端で一番いいんですよ。みんなで良くしていくの」というところ。

自分は次に続く世代に何ができるだろうということを考えました。

 

まとめ

  • 困っている人、弱っている人に対しては、傾聴しよう
  • 全ての悩みは人間関係によるもの
  • 新しいものが良い

 

 

YouTubeでの音声まとめはこちらです。

 

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プロフィール
へなたろう

ヘナヘナ大学の創設者|年間200冊以上の本を買う読書家|Twitterのフォロワーは約4,500人|YouTubeでは毎日の10分程度のスキマ時間に「耳で学べる」お役立ちコンテンツを配信中

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