【要約】科学的な適職 最高の職業の選び方/鈴木 祐

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仕事選びにおける7つの大罪

  1. 好きを仕事にする
  2. 給料の多さで選ぶ
  3. 業界や職種で選ぶ
  4. 仕事の落差で選ぶ
  5. 性格テストで選ぶ
  6. 直感で選ぶ
  7. 適正に合った仕事を求める

 

仕事の幸福度を決める7つの徳目

  1. その仕事に裁量権はあるか
  2. 前に進んでいる感覚を得られるか
  3. モチベーションタイプに合っているか
  4. なすべきことはビジョンははっきりしているか
  5. 仕事の内容にバリエーションはあるか
  6. 組織内に助けてくれる友人はいるか
  7. どれだけ世の中の役に立つか

 

最悪の職場に共通する7つの悪

  1. ワークライフバランスの崩壊
  2. 雇用が不安定
  3. 週41時間以上の長時間労働
  4. シフトワーク
  5. 仕事のコントロール権がない
  6. 組織内に不公平が多い
  7. 長時間通勤

 

仕事えらびのポイント

  • 仕事をする時間や場所やペースを自分で決められそうな仕事は?
  • 仕事のフィードバックをはっきりと確認できそうな仕事は?
  • 自分のモチベーションタイプを生かせそうな仕事は?
  • タスクの内容と評価システムがはっきりした仕事は?
  • プロジェクトの川上から川下まで全ての工程に関われそうな仕事は?
  • 自分に似た人が多そうな仕事や職種は?
  • もっと他人への貢献が目に見えやすいような仕事は?

 

イリイスト転職ノート

1日の終わりに自分がその日に行った転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す。

日記には最低でも15分をかけ、1段落位の文章を書く。

 

描き出す内容には次のポイントを含める。

  • どんなことを決めたのか
  • どのような流れでその決定に至ったのか
  • その決定をするためにどんなエビデンスを使ったのか
  • その決定によりどんな結果を期待しているのか
  • 自分の決定にどのような感情を抱いたか

 

その他

・プライベートで仕事のことを考えただけでも幸福度は激減する。

休日に上司が普通に連絡してくる会社や、休暇中の仕事が当たり前の文化を持つ会社は避けるべき。

 

・仕事への情熱は自分が過去に注いだリソースの量に比例する。

最初から情熱を持って働ける天職などない。

 

・将来有望な業界、個人の興味の変化、どちらも予測はできない。

「有望な業界に転職しよう」としても幸福には繋がらない。

 

・給料よりも自由つまり裁量権の方が個人の幸福度に大きな影響与える。

組織内のランクが高い人ほど幸福なのは、ランクが低い人よりもストレスの針を調整しやすいためである。

もし自分が企業で働くのであれば、労働時間はどこまで好きに選べるのか?仕事のペースはどこまで社員の裁量に委ねられているのか?と言う2つのポイントは必ずチェックするべき。

 

・ストレングスファインダーの結果を元に仕事を探すべきではない。

「強み」は同じ職場で他人と重複しない状況であれば役に立つが、職業選択の場においてはそうではない。

強みをもとに仕事を選ぶ事は推奨しないが、今あなたが働いている会社の中で仕事の満足度を高めるために使うのならば有用であるだろう。

 

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へなたろう

ヘナヘナ大学の創設者|年間200冊以上の本を買う読書家|Twitterのフォロワーは約4,500人|YouTubeでは毎日の10分程度のスキマ時間に「耳で学べる」お役立ちコンテンツを配信中

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