【要約】<5分でわかる>嫌なこと、全部やめても生きられる/プロ奢られヤー

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この記事は約5分で読めます。

〈この記事はこんな方におすすめ〉

・仕事が嫌でしょうがない

・自分が何も価値ないように感じる

・人に優しくなれない

 

〈この記事によってわかること〉

・嫌なことから距離を置いて生きていく方法

・生きづらさの元になっている「過度な期待」の正体

・お金の価値は万人にとって同じではない

 

生きていて、嫌なことってありませんか?

  • 仕事が嫌だ・・・
  • 友達付き合いが嫌だ・・・
  • お金がないのが嫌だ・・・

 

そんな「嫌なこと」からうまく距離をとって生きていく方法や心構えを知りたくありませんか?

 

「嫌なこと、全部やめても生きられる」は、「他人から奢られて生活するプロ奢られヤー」が書いた、世の中の生きづらさからうまく距離をとる方法を教えてくれる本です。

 

 

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無駄課金は自分の希少性を高める

お金は「それ、必要?」みたいなことに使った方が希少性が高いし、人に興味を持ってもらいやすいと思います。

何よりそういう打算とか抜きに、純粋に面白いからって無駄なものに時間とお金を費やせる人こそ「人生楽しんでるなぁ」って感じで良いですよね。

人と違うことをしている生き方は、突き詰めればどこかで必ず興味を持ってくれる人が現れます。

TOEIC満点の人と、他人に奢られて生活している人間だったら、絶対後者に話を聞きたくなるじゃないですか。

毎日ラーメン食べてる人とか、株主優待券だけで生きている人とかも、無駄に個性が現れます。

自己成長なんかしなくても無駄課金ポイントで希少性を増やすだけで、マッチする場所が見つかることもあります。

今後はその人にしかできない話みたいなものがより重宝されると思うので、今からでも人が絶対買わないようなものに課金しておくのは手ですよ。

 

願望は具体的に発信すべき

欲しいと思ったら実際に発信することも大事です。

給料少ないお金ないとか言っている人には何もしてあげられないけど、〇〇が欲しい、〇〇がしたいと具体的に発信している人にはそういうものや機会を提供できる。

実際僕はそれでフォロワーから光をもらいました。

具体性のない願望って人はなかなか応援しにくいんですよね。

 

定住生活はかなりお勧め

2年間ほど家を持たずにフォロワーの家を泊まり歩いていたし、そうすれば家賃もかからないじゃんって大々的に人にも勧めていたけど、正直、ちょっと疲れたんですよね。

自宅は凄い。疲れない。猫だって変えます。

 

年齢とともにお金の価値は下がっていく

将来のために貯金や投資が無駄とまでは言わないし、個人の価値観なので好きにしたらいいと思う。

そんな僕が貯金をしない理由を考えると、お金の価値って歳をとればとるほど下がっていくからかもしれません。

だって百万円があって20歳の人ができることと、おじいちゃんができることって全然違うから。

おじいちゃんだったらヨーロッパ3都市分しか旅行できないのが、20歳だったら世界一周できちゃうんですよ。

 

プラス検索とマイナス検索

僕は他人のことを「いい人」「悪い人」とかで分類していません。

あえて分類するなら「なんとなく近くで生きていてほしい人」と「望めば近づける場所で生きていてほしい人」と「遠く離れたところで生きていてほしい人」ぐらいの感じ。

結構「好き」って言うとみんなプラスとプラスとプラスを求めるじゃないですか。イケメンで面白くて優しいとか。

僕はそういう「自分に〇〇をしてくれる人」という形ではなく、「自分に〇〇をしない人」の方が大事だと思っています。

自分にとってプラスになるような要素ばかり並べてしまうと、相手に期待してしまうし、相手がそのプラス要素を持たなくなったときショックと理不尽な怒りが生まれます。

だから僕は、人間はマイナス検索から入る位がちょうどいいよなぁと思っています。

 

インフルエンサーとマイルドヤンキー

ネットインフルエンサーって幸福度が高いと思えないんですよね。

自分より人気がある人なんて際限なくなってくるし、フォロワーが増えるにつれ誹謗中傷も食うから、普通の人は心折れてすぐ辞めていきます。

僕の知る範囲ですが、長く続けている人は、やはり相当変わってますよ。

僕も一応ネット有名人と呼ばれる側の人間ですが、この生き方が万人に向いているとは思いません。

ランキングバトルは結局一位しか幸せになれないんですよ。

自分と人を比べて落ち込む人は、マイルドヤンキーのような生き方を目指すのが最も幸せ。

 

正義感が強い人ほど危ない

基本的に他人に厳しいのは、我慢ばかりしている人です。

我慢するのをやめれば、自然と他人にも優しくなれる。

他人に優しい人は我慢する必要がありません。

他人に厳しくした分だけ、我慢しないといけないことが自分に戻ってくる。

他人に厳しいことばかり言う人は、他人を殴っているようで、未来の自分を殴っているのです。

自分の中の正義が発動しそうになっても、「あ、この人は自分と違う宗派の人なんだなぁ〜じゃあ仕方ないか」と思えれば、違う意見を持った人のことも許せるようになるんじゃないでしょうか。

 

まとめ

  • 嫌いな仕事を無理にやらなくてもいい
  • 嫌いな人と無理に合わせなくてもいい
  • SNSで無理してフォロワー増やさなくてもいい
  • 現代日本では、よっぽどのことがない限り死なない

 

そんなメッセージが詰まった本が「嫌なこと、全部やめても生きられる」です。

 

 

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本書「嫌なこと、全部やめても生きられる」の帯には、えらいてんちょうが推薦文を書いています。

えらいてんちょうのデビュー作「しょぼい起業で生きていく」の要約をサクッと読みたいなら、こちらの記事がおすすめです。

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ヘナヘナ大学の創設者|年間200冊以上の本を買う読書家|Twitterのフォロワーは約4,500人|YouTubeでは毎日の10分程度のスキマ時間に「耳で学べる」お役立ちコンテンツを配信中

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