【要約】なぜ通販で買うのですか/齋藤駿

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「通販生活」を作った齋藤さんの本。

 

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要約

小売は顧客を創造する

使用価値をメーカーや消費者ではなくて小売が決める。

小売が自分で作り出した使用価値に基づいて、買う人を特定する。

「特定する」は「創造する」に言い換えても構わない。

 

自己卑下するものは、自己表現できない

自己卑下の根っこにあるものは、言うまでもなく自己表現の放棄だ。

ものを作り出す世界であれば、作るものに託して作り手の自己を表現できるけれど、利ざやを得ることをテーマとする小売の世界では、所詮自己なんて表現できないよと言うあきらめがある。

 

コスタリカは日本と同じく戦争放棄している国

コスタリカと言えば、戦争放棄を憲法で宣言して実行している国。

憲法第9条を持っているわが国とは親戚みたいな国。

親戚は贔屓しなくちゃ。

これからは自宅で毎日飲むコーヒーはコスタリカ産の豆と決める。

そうすれば、コーヒーを飲むたびに「平和憲法はうまい」と確認できるよ。

 

感想

読んでるうちに熱くなってくる、いい本でした。

 

「自己表現の放棄の根底には卑下がある」という指摘はもっともだと思います。

見方を変えると、「わたしはこう思います」という意思表明ができるのは、自分を卑下しなくてすむような環境にいるときであるとも言えそうです。

自分も気をつけないといけないと感じました。

 

あと、コーヒーを飲む時にもしコスタリカ産が選べたら、コスタリカ産を選ぼうと思いました。

ちなみに国際紛争を解決する手段として戦争放棄を掲げている国はアゼルバイジャン、エクアドル、ハンガリー、 イタリア、日本があります。

(自衛以外の)軍隊の不保持を掲げている国はコスタリカ、パナマです。

 

まとめ

  • 卑下するものは自己表現できない
  • 顧客を創造するのが小売の仕事
  • コスタリカは日本の親戚

 

 

YouTubeでの音声要約はこちらです。

 

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プロフィール
へなたろう

ヘナヘナ大学の創設者|年間200冊以上の本を買う読書家|Twitterのフォロワーは約4,500人|YouTubeでは毎日の10分程度のスキマ時間に「耳で学べる」お役立ちコンテンツを配信中

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