【2018年11月8日開催】はあちゅうイケハヤ in 高知まとめ

イベントレポート

高知での対談を聞いてきました〜

 

 

タマ
タマ

内容まとめるよ

<前半>「個の時代におけるインフルエンサーという働き方」

●はあちゅうさんとイケハヤさん、それぞれの2018年

・はあちゅうさんはインスタグラマーに
インスタで「旦那観察日記」開始

現在フォロワー4万人(メインアカウントは5.3万人)
アメブロで「一日89万PV」を記録

 

・イケハヤさんはYoutuberに
Youtube開始
チャンネル登録者7千人突破

Youtubeからオンラインサロンに入ってくれた人もいる

 

●はあちゅうさんのインスタ更新スタイル

・基本は毎日投稿
投稿はいつも前日に3つくらい準備しておく
ストックはしない

 

●イケハヤさんのYoutube更新スタイル

・毎日5本〜10本投稿
Macの標準ソフトKeynoteでスライド作成

・自家用車で収録することが多い(Voicy同様)
基本的に一発撮り
40分くらいなら、通して収録できる

・ネタに困ることはない
堀江さんの人気テーマを参考にしたり、
ブログで受けたネタを再利用したりしている

 

●各SNSはそれぞれ独自の文化を持つ大陸

・「ここに大陸があったのか!」という感じ
アメブロ、Youtube、Tiktokそれぞれ独特の大陸がある
「ツイッターランドは修羅の国」by はあちゅうさん

・新大陸に行くと視野が広がる
これまで自分が接点を持ってなかった文化圏の人たちと出会える

 

●コンテンツ制作はネタと時間の勝負

・いかにスピーディに、細切れ時間を生かすか

・イケハヤさんのツイッター作業報告
ブログの生産量も落ちてないのにYoutubeも生産してる

 

●イケハヤさんはいつ作業してる?

・時間帯によって作業することを分けている

・午前中やること
集中力を必要とする作業(動画作成など)

・午後〜夜にやること
比較的サクッとできること(コメント返し、Voicy、読書など)

 

●お二人のブログの歴史

・イケハヤさん
2009年にブログ、ツイッター開始

・はあちゅうさん
ブログ18歳からスタート
今後、VoicyとCHIPはお休み予定
旦那観察日記書籍化まで、インスタに注力する

 

●ブログはオワコン

・イケハヤさん
ブログは継続してやるんですけど「ブログはオワコン」ですね

・RSSリーダーはもう死語になってる

・ブログ以外にマネタイズする方法がどんどん出てくる
ブログにリソースは割けなくなってくると思う

 

●作業量を増やすには

・とにかく作業に慣れるしかない
マラソンに慣れるにはとにかく走るしかないのと同じ
ネットでコンテンツを発信し続ける力は、発信し続けることでしか身につかない

・旦那観察日記の作成時間
かつては1時間かかってたが、最近は30分でできる

 

●コンテンツを作るのはスポーツに近い

・書くことは肉体的要素が大きい

・自分の身体にどれだけ意識を向けれるかの勝負
「今どこを使っているのか?」「今なぜペースが落ちているのか?」
を意識して、全体のクオリティを高める工夫をする

 

●個人のコンテンツを作ることについて

・コンテンツで生きていける人は増える

・みんな暇になっている
「他人の人生を覗き見したい」というニーズは高まる

 

●坂口孝則さんの「未来の稼ぎ方」(幻冬社)について

・タイトルで損してる
「教祖ビジネス」にすればよかった

・消費のトレンドについての論考が示唆に富んでいる
「教祖消費」「人生のDIY化」というキーワードは今読んでおくべき

・自分の人生をネットでゼロから作り直す=人生のDIY化
人生を作り直すための教祖消費=ロールモデルを求める人がこれから増える

 

●モノやサービスは企業ではなくインフルエンサーから買う時代

・インフルエンサーボーナス制度を作る会社も出てきた

・「OOさんから買う」
企業の名前よりも、個人の名前で商品を買う時代

・「ZOZOの田端さん」ではなく「田端さんがいるZOZO」と認知される

 

●インフルエンサーに自分がなる可能性を信じきれない人が多い

・原因は身近に思えないから
身近に思えた瞬間に自分なりのやり方がわかる
インフルエンサーになりたいなら
オンラインサロンに入るとか、バズを分析するのが有効

・夢を叶えたいなら
叶えたことのない人に相談しないこと
夢を叶えた人に話を聞きましょう

 

「才能の正体」について

・やってきた人は「できるよ」って言ってくれる
話を聞くのが有料だったとしても、人生への投資としてお金を払ったほうがいい

・ネットで物を買うとか情報を買うとかしたことない人がまだたくさんいる

 

●今やるべきことは本などでもう出ている

・2009年当時、(洋書しかない時代)
「個人の時代が来るからツイッターやっとけ」という意見が出ていた

・今やっても10年前に始めてもそんなに変わらない
「これからですよ」ってずっと言ってる気がする

・Cakesの連載よりもnoteを目にすることが多い
「Cakesにのってるから読む」ではなくて「〜〜さんのマガジンだから読む」と個人を見ている

 

●未来のことは大体本に書いてある

・動画は絶対伸びる
やらない理由がないし今後も伸びる
解釈の余地がないくらい事実レベルの話

・蒔いたたねが伸びるかどうかは実力やタイミングもある
とにかくやればいいのにね

 

●「自分の何がコンテンツになるのか?」を見つける

・日常の中でネタを作れる人と作れない人の違い
カメラの画素数と似ている
(ボケてるか、鮮明に見えてるか)

・全てのプラットフォームで別々のコンテンツを出すべき
大陸によって文化が違う
「自分に合う大陸はここだな」って理解することが大切

 

週末野心手帳を使う効果

・「書くことがない」という人は、お風呂とか食事とかを書けばいい

・「買い物は自分をアップデートすること」
落合陽一さんの言葉
買い物することで昨日とは違う自分になる

・アウトプットの場所を持つのは大事
だから手帳はおすすめ

 

●家族との会話はヒントになる

イケハヤさんの奥さんはデジタルのこともやらないし指向性も違う
それをつぶやくと5,000RT行ったりする

 

●はあちゅうさんの飲み会有効活用

・メモを取る
「昨日は2時間飲み会楽しかった」だけではもったいない
どんなことを話したか書き留めるだけでインプットアウトプットの時間にできる

つぶやくまでもないことを書き込んでいけばいいんですね

・小説を書くときにネタになる

 

●コンテンツ作りのために奪われる時間

・身近なことをコンテンツにすると、ネタを継続して作りやすくなる
家族をコンテンツにすることの利点はそこにある

・家族と過ごす時間、料理のことなどをコンテンツ化すれば習慣にできる

・結婚は「時間を奪われる」という側面もある
マイナスと捉えることは簡単だけど、自分の選択だからプラスにしたい

 

●マイナスのことが、意外と読まれるコンテンツを生む

・しゅうへい氏の方向転換
「島暮らし」を打ち出すよりも「借金返済」を出したほうが読者が増えた

・抜け殻グラム
鍵垢で旦那の生態を記録

・イケハヤさんの新コンテンツ
「思いついた、子供がこぼした離乳食をコンテンツにしよう」

・身近に感じてもらえることが大切

 

●コンテンツは情報を整理して届けること

・次のようなものはコンテンツとして質が低い
独りよがりのもの
整理しきれていないもの(全文書き起こしなど)

・自分のコンテンツがない人は…
翻訳家のような仕事から始めてみたらいいかも

・コンパクトにわかりやすく、かつ自分なりの味付けで届けること

・ニュースですら氾濫しすぎる
読むのが苦痛になる人は多い

 

●人は情報量が多いものを好む

・ニュースキュレーション動画が勝ちパターンかも

・一つのツイートに動画を埋め込むことによって情報量が多い投稿ができる

<twitterでの質問コーナー>

【ちゃちゃこさんからの質問】

★「ここには注力しない」と決める基準やタイミングは?

●イチナナ、Showroomはログが残らないので相性が良くないと考えている
参加者として楽しめないものは提供者になれない

・SNSでトップに立てるのは、そのSNSが好きで好きでしょうがない人だけ
インスタグラマーはずっとインスタ見てる
ツイッター好きな人はずっとツイッター見てる
YoutuberはずっとYoutube見てる
好きじゃないとトップには立てない

・生配信は賞味期限が短い
過去ログが残らないのは「瞬間だけの繋がり」に感じられて楽しめない

・書籍を出すことは資産として蓄積する
28歳で書いた本が今も売れていて印税通知が来る
蓄積していくことがコンテンツで生きてく上では必要

 

●課金ポイントについて

・生配信は瞬間で終わってしまう
名前を呼んだりして雑談で課金する
なんのスキルが身についてる?
将来の自分を助けてくれるスキルが身につかない

 

●稼ぎ続けるということ

・インフルエンサーになることよりもインフルエンサーで居続けることが難しい

・同じプラットフォームで稼ぎ続けるのは難しい
プラットフォーム変えて、かつ蓄積してる人が稼ぎ続けられる

・最初は大変だけど稼ぎやすくなってくる

現在イケハヤさんの年商は1億円くらい
年商10億円は目指せるはず

月商30万円くらいは2年くらい頑張れば達成できるはず

 

●お金儲けのためなら投資や仮想通貨の方がいいかも

・コンテンツを作るのは自分の分身を作ること
お金をてっぺんに持ってくるよりは、作る楽しさを最初に考えた方がいい

・ヒットする漫画は一巻で100万部出てしまう
小説家でそんなに出せる人はいない
自分の好きな場所でないとやっていけない

 

【きゃろさんからの質問】

★リアクションが微妙だった時の、撤退を決断するタイミング、モチベーションを保つ方法は?

●はあちゅうさん

・イヤイヤやってるな、と思ったら撤退
義務感でやってるものは視聴者に伝わってしまう

・誠実であること
やるって言ったことをやらない人が多い

・これ以上は上にいけないと思ったら休む
オンラインサロンを4月に再スタート

・はあちゅうさんは興味が一番あるところに全力を注ぐタイプ(見切りをつける)

 

●イケハヤさん

・やってて楽しくないならやめる

・YoutubeとVoicyがかぶることについて
「Youtubeで話したことがVoicyと被っていてはいけない」という思い込みは不要

・イケハヤさんは、はあちゅうさんほどスパッと見切りをつけるのは苦手かも

 

●マンネリはブランドだと思う

・同じことを違うプラットフィオームで伝えるのは、ファンに対して誠実であると考えることもできる

・何回も講演に来てる人もいれば初見の人もいる
無理して違うことを言わないといけないとは考えない

<後半>「稼ぎ方の実態」

●はあちゅうさんのアフィリエイト収益

・楽天ROOMでのアフィリエイト
インスタとピンタレストの間みたいなもの
全部アフィリエイトになっている
全額いくら稼いでるのかよくわかってない

 

●オンラインサロンについて

・これから伸び代があるのはオンラインサロン
ブログ記事を作るのは「作業する」という感覚が強い

・人との出会いが人生を変える
サロンは人との出会いを提供してくれる
人生をアップデートしてくれる

 

脱社畜サロン

・緩やかなコミュニティを目指す
固いものをイメージしてしまいがちなので、バナーでふざけている

・加入者1万人を目指していく予定

・はあちゅうさんもゲスト参加予定

 

はあちゅうサロン

・めざすのはオーナー輩出の場所
はあちゅうサロンへのコミット量が減ってくるはず
卒業でない選択を用意したい
オーナー同士がコラボできる、緩やかなコミュニティにしたい

・属性の違うインフルエンサーがいることの大切さ
違うクラスタを横断できる存在でないと情報拡散していかない

・はあちゅうサロン2.0
いずれは「はあちゅうサロン」ではなく「教祖サロン」にしたい

 

●環境や役割が人を育てる

・リーダーにすることが人をリーダーにする
飛び込んでみる、自信をつける、後輩を育てる
という循環をコミュニティの中で回したい

 

●会社員がサロンを活用する際の心得

・大事なのはサロンの外で稼ぐこと

・会社員は値付けや外からお金を持ってくる経験が乏しい人が多い
飛び込んでいく人だけが成長できる

・会社員は自分の労力や時間を提供することに躊躇する人が多い
「損したくない」「お金を払いたくない」という姿勢ではいけない場所がある

 

●人生は思い出づくり

・好奇心旺盛で貪欲な人ほど面白い人生になる
いろんな場所へ行き、刺激を受けたいと願い行動する人が、いろんな人に影響を与える存在になる

・失敗してもいい
「サロンに入ろうかな」などと迷ったらとにかく前に進むほうがいい
躊躇してる間に他の人は前に進んでる

・「変わらなきゃ」という危機感があればチャンス
迷っているうちに他の人がいい仕事をするのを見たら、危機感を感じて欲しい

・先生と生徒の間には乖離がありすぎる
「はあちゅうサロン」初期メンバーは精鋭部隊にしたかったので、あえて高めの会費にした

 

●初動力

・何事も、継続するほど楽になる
投下するリソースが少なくても成果が上がるようになる

・Youtubeは動画本数と再生回数は比例する

・後発でもいいものを出していけば勝てる
「今からやっては遅い」と考える必要はない

・「Youtubeは今更」「楽天ROOMは今更」と思ってやらないのはもったいない
すぐに取り掛かって継続してる人は収益化できてる

 

●すぐやるべき「お金が落ちてる案件」

・ふるさと納税、4cast(LINE)など
色々あるので是非試しましょう

・クイズアプリ
やってる人しか知らない情報
好きな人に有利な時代

 

●お金になるまで時間がかかる

・サクッと稼ぐのが有効

・ストイックに生産してる姿勢がコンテンツになる
みんな「頑張ってる姿」を見たい

・イケハヤさんの書評コンテンツ
1時間で10冊くらい積読を消化する
Youtubeでサクッと紹介

・マシンと化して生産する
迷いを作る余地を残さない

 

●お二人の本の買い方

・イケハヤさん
アマゾンで評価が少ないものを狙う

・はあちゅうさん
中身がいいなと思ったものを買う

 

●現代人の失敗したくないという病

・レストラン探しはとりあえず食べログのレビュー
ちゃんと自分で考える力がない人が見ると、情報を見誤る可能性がある

・失敗の経験をすると自分の基準ができてくる

 

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