【要約&書評】<5分でわかる>しょぼ婚のすすめ/えらいてんちょう

ブックガイド

〈この記事はこんな方におすすめ〉

・結婚したいけど踏ん切りがつかない

・結婚ってハードル高そうに感じる

 

〈この記事によってわかること〉

・しょぼい結婚で幸せになる方法

・結婚のハードルを無駄に高くしないですむ方法

 

しょぼ婚とはしょぼい結婚の略であり、「とりあえず婚姻を成立させ継続させること」「社会を成立させ維持していくこと」を目的としています。

そして結婚ということが持つ意味をミニマムに切り分けた上で、現代人がなんとなく感じている「結婚ということのハードルの高さ」を払拭し、結婚を再構築してくれるのが本書です。

 

 

この記事では「しょぼ婚のすすめ」のエッセンスをまとめてご紹介します。

 

結婚について考える

しょぼ婚とは

  • しょぼ婚=しょぼい結婚
  • とりあえず婚姻を成立・継続する
  • 結婚の意味をミニマムに切り分ける
  • 結婚のハードルの高さを払拭する
  • 結婚を本質を残して再構築する

 

結婚することの効用

  • 結婚すると社会的に信用が増す
  • 結婚すると人格的に多少ちゃんとする
  • 結婚すると経済的に負担が軽くなる

 

結婚してない人が知っておきたいこと

紹介される人があなたのレベル

  • 「この人があなたにお似合い」と紹介される人のレベルが、すなわちあなたのレベル
  • 「え、こんなのやだ」と言ってる人は、自分自身が周りに「こんなの」と同レベルだと思われてるという事実を受け入れるべき

 

参考図書:「困難な結婚」内田樹

 

結婚は早いほどいい

  • 鬼も十八、番茶も出花
  • たとえ元の造作が悪くても若ければそれなりに見える
  • 条件の良い人から売れていく

 

結婚相手は顔で選べ

  • 顔が好きな相手ならケンカしても許せる
  • 顔に性格はだいたい表れる
  • 好みの顔は老けても好み

 

決まっちゃったら仕方ない戦法

  • 結婚したいなら婚姻届をとりあえず出そう
  • 決まってしまったら意外と受け入れられる
  • 既成事実を変えようとするとエネルギーが要る

 

充実した結婚生活を送るために

困る方が行動する

  • 部屋が汚い時は、汚くて困る方が掃除する
  • 服が散らかっている時は、散らかって困る方が整える
  • 「〇〇をしてもらって当然」と考えるのはお互いやめよう

 

察してくれよ文化はマイナス

  • 夫婦間において「察してくれよ」という文化は悪
  • 本当に達成すべき目的を考えよう
  • 目的のために相手の協力が欲しいなら「〇〇してくれない?」とはっきり言おう

 

やらなくても困らない事はやらない

  • 「家庭とはこうあるべき」という思い込みを捨てる
  • よその家でやってることも、自分たちが意味を感じないならやらなくていい
  • 家で手料理をつくることも、夫婦どちらも興味がないならしなくていい

 

頑張ったから褒めて方式

  • 「〇〇したのに、なんで気づいてくれないの!」というイライラは無意味
  • 「頑張って〇〇したから褒めて!」とストレートに伝える方がいい

 

まとめ

「大恋愛の末に結婚というゴールがある」という幻想を追いかけていると息切れするので、もっとリラックスして結婚を捉えようというのが「しょぼ婚(しょぼい結婚)のすすめ」です。

別にお金持ちじゃなくてもいいし、だらしなくてもいいんです。

結婚したらお金も(多少)貯まりやすくなるし、人間的にも(多少)成長します。そういうものです。

 

 

 

関連記事

えらいてんちょうのデビュー作「しょぼい起業で生きていく」の要約をサクッと読みたいなら、こちらの記事がおすすめです。