【要約&書評】<5分でわかる>神・時間術 / 樺沢紫苑

おすすめ本

〈この記事はこんな方におすすめ〉

・樺沢紫苑さんの「神・時間術」の要約や感想を知りたい

・時間をうまく使う方法について詳しく知りたい

・自分のマーケットバリューを高める方法について知りたい

 

〈この記事によってわかること〉

・書籍「神・時間術」のエッセンス

・効率的に仕事をしたい人が意識すべきこと

・忙しさから解放される方法

樺沢紫苑さんの「神・時間術」を読んだのでその書評と要約をします。

 

 

時間が大切な理由

時間は人生の通貨である

時間を制するものが人生を制し、仕事で成功し、幸せな家庭を築くことができる。

時間術は忙しさから解放されるための方法

時間の使い方を工夫しないと、忙しさに殺される。

なんのために時間を作るか

時間を生み出してもっと働こうとすると、結局健康を損ねる。

時間は自己投資、能動的娯楽、人生を楽しむために使うべき。

人生を謳歌するアメリカ人

アメリカ人は「5時以降は家族と過ごす時間」と決めている。

夕食の時間は家族全員が揃って一緒にご飯を食べるのが当たり前。

だから必死に仕事を終わらせる。

 

雑念排除法

モノの整理は頭の整理

デスクにモノが散らかっている人は、頭の中もゴチャゴチャ。

パソコン内が綺麗な人は仕事ができる

必要なファイルに即座にアクセスできないと、仕事の効率が下がる。

気になる事は全て書き出す

頭に浮かんだことはすぐにメモを取るクセをつける。

オフィスを出たら仕事の事は忘れる

退社後や休日は会社のことを考えない。

メールもなるべく見ないほうがいい。

それにより脳がリセットされ、次に出社した時にスッキリした頭で仕事に取りかかれる。

 

時間の有効活用法

ストップウォッチ仕事術

ストップウォッチで仕事にかけている時間を図ると、ゲーム感覚で仕事ができ集中力が高まる。

制限時間や締め切りを決める

あらかじめ制限時間や締め切りを設定し、他人と共有しておくと集中力が高まる。

集中できる時間帯に仕事をする

実際には「集中力を高める」のはすごく難しい。

だから、もともと集中力の高い時間に集中力の必要な仕事をすると良い。

集中しやすい時間帯は起床直後の2時間、休憩直後、終業間際、締め切り前日など。

 

朝の過ごし方

日光を浴びて目覚める

カーテンを開けて寝るといい。

よく噛んで朝食をとる

朝食抜きは良くない。

テレビを見ない

朝にテレビを見てはいけない。

無目的なSNSもテレビ同様にやめたほうがいい。

朝のスッキリした状態の脳に、余計な情報を入れないことが大切。

 

昼の過ごし方

休憩時間は外に出る

日光を浴び、少し歩くと脳がリセットできる。

よく噛んでランチを取る

しっかりと昼食を食べること。

昼寝をする

昼寝は20~30分程度が理想。

 

夜の過ごし方

寝る直前の2時間における最優先事項

リラックスすることを何よりも優先すべき

寝る直前の2時間にしてはいけないこと

  • 食事
  • 飲酒
  • 激しい運動
  • 熱い風呂
  • スマホ・パソコン・テレビ
  • 明るい場所で過ごす

寝る直前の2時間にすべきこと

  • リラックスした時間
  • ポジティブな出来事を思い出す
  • 音楽を聴く
  • 家族とのコミュニケーション
  • ペットと遊ぶ
  • 軽い運動
  • 熱すぎない入浴
  • 読書

 

読書術

今日読む本を決める

「この本を今日読む」と決めると、適度にプレッシャーがかかるので集中力が高まる。

朝出かける前に「今日はこの本を読もう」と決めてカバンに1つだけ本を入れる。

そうすると大抵家に帰るまでにその本を読みおえることができる。

ペースは徐々に上げていく

1日1冊と言うのは一見ハードルが高いが、慣れてくると非常に良い。

例えば「読了まで残り20ぺージ」というところで帰宅すると、翌日は2冊の本を持って家を出ないといけないのでそれがめんどくさい。

また1日のうちに読了した方が内容を忘れないので考えをまとめやすくなる。

そうしたメリットがあるので「とにかくきっちり一日で一冊を読み終えよう」という気持ちになる。

1日一冊が無理と言う人は、1週間で1冊からスタートして、3日で1冊、2日で1冊とベースアップしていくと良い。

 

まとめ

時間はお金と違って、失ったら取り戻せません。

時間の有効活用法を学び、忙しさから解放されたい方には大変おすすめの本です。

「集中力を高めようとしない」といった目から鱗のアドバイスがたくさん詰まっています。

 

 

Youtube(音声)でのまとめはこちらです。

【おすすめ本】神・時間術 樺沢紫苑